クンニではHIVに感染しない?

実は危険!!

インターネット等の普及で性行為の情報が手に入りやすくなったことにつれ、日本でもオーラルセックスやクンニの習慣を持つ人が増えてきたのではないでしょうか。

HIV 感染予防にはコンドームと聞いたことはあると思います。ではクンニはどうなのでしょうか。通常、コンドームを使用するような行為ではありません。結論から言うと、危険である可能性はあります。

HIV感染は、血液や精液、愛液が出血部に触れることによって起こります。クンニは直接女性器を舌や唇・歯などで刺激する行為なので、危険であり得るのです。

ピルを使用すればOK??

いま、日本では毎年1000人を超える人が患者となっています。一日あたりに換算すると、3~4人です。しかも、拡大が弱まることなく、ほとんど増え続けています。

世界全体では、2001年をピークに新たな人が減ってきています。これは、日本では啓蒙活動が活発でなく、知識がじゅうぶん広まっていないからだと考えられます。

クンニやフェラチオ、オーラルセックスは大丈夫というのは誤りなのです。クンニでも血液や愛液の接触により、HIV感染するのです。 また、ピルを服用していれば大丈夫だというのも誤りです。

コンドーム→避妊→ピルで防げる、と勘違いされがちですが、ピルはあくまでも避妊に関してだけ効果があります。クンニは危険があることを理解して、安全なパートナーとしましょう。対策をとるようにしましょう。