夫婦間なら大丈夫!?

考えたくないかも知れませんが・・

夫婦で性感染症の話をすることは、あまりないかもしれません。結婚してまだそんなに経っていなければ、なんだか元カノ・元カレの話をしているような気になりますよね。

逆に、もう何十年も経っていれば、今更そんな話もしたくないかもしれません。しかし、セックスパートナーでもある夫婦でHIVについて考えることは大切な事です。 年齢としては20~30代が最も多いですが、50代以上でも報告はゼロではありません。

また、発見されないまま潜伏期間が過ぎ、エイズが発症してしまって初めて発覚するケースもあります。 仮に夫婦の片方がHIVに感染していても、エイズ発症を抑える治療法がありますので、二人で向き合うことが可能です。

検査をお勧めします。

妊娠を望む夫婦であれば、コンドームは使用しないでしょう。コンドームは性感染症の予防に最も効果を発揮する方法です。それを使用しなければ、 HIVのリスクは高まります。

ちなみに、オーラルセックスやアナルセックスなどの出血を伴う性行為は、HIVの危険性を非常に高めます。これらの習慣がある場合はより注意してください。 またクラミジアなどの性感染症にかかっていると、危険もさることながら、女性の身体はうまく妊娠できないことがあります。

いずれにせよ夫婦は一度検査を受けることをおすすめします。もし陽性の結果が出れば、二人で話し合って治療をしてゆきましょう。