今の相手は大丈夫!?

誰が感染してもおかしくない状況

日本では2013年はHIV 感染者とエイズ発症者をあわせて1,590人が発見されました。 多くないじゃないかと思うかもしれませんが、考えてみましょう。 それが自分や今の相手である確率は低いかもしれません。

しかし、自分の元カノはどうでしょう。さらに前の元カノやたまに行く風俗も含め、その相手達。そしてその元の相手は……。と辿っていくと、誰がなっておかしくありません。

また、そのだれかが例えそうだとしても、そのことで連絡が来ることもありません。今の相手が元気だからと言って、自分も安心だとは言えないのです。

潜伏期間も影響

エイズ発症までの潜伏期間は数年~十数年です。誰からなんてわからないのです。また、症状も風邪と同じ程度で、しかも消えてしまいます。

その後は自覚症状もありません。 もちろん検査で発見することはできます。しかし血液検査では、感染から3ヶ月は陽性反応が出ないそうです。発見されたら、エイズ発症を抑える抗HIV治療を受けることになります。

もし不安な場合は特定できる時期や、今の相手と一緒に検査を受けることをおすすめします。 そして不安になるような行為には気をつけて、正しくコンドームを使用しましょうね。